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【Raspberry Pi】バックアップデータの取り方とOSのインストール方法

Raspberry Pi Zeroのスターターキットを購入して、過去記事でもあるように、いろいろ試しています。

ただ挑戦が、失敗するとOSごと壊れたりマイクロSDカードが壊れたりとまた一からOSを作成するというリスクがありました。

結果的には、まずはこまめに環境をセーブ(バックアップ)できる状態を作ってから、挑戦すればよかったです。

道具について

ちゃんとしたものに、一新しました。

カードリーダー

コンビニの安いものを使っていたのですが、バックアップの読み書き中にマイクロSDカードが壊れたので、BUFFALOのちゃんとしたやつを購入しました。

iBUFFALO 高速カードリーダー/ライター どっちもUSBコネクター搭載モデル ブラック 【PlayStation4,PS4 動作確認済】BSCRD05U2BK

マイクロSDカード

相性(http://elinux.org/RPi_SD_cards)があります。壊れやすいのと、検証用としてほしかったので、2枚購入しました。

読み書きの速度も早いほうがストレスが無くて良いです。

TOSHIBA microSDHCカード 8GB Class10 UHS-I対応 (最大転送速度40MB/s) 5年保証 (国内正規品) MSDAR40N08G

使用するソフトについて

SD Card Formatter

こちらのソフトでまずはフォーマットをかけてから、バックアップを復元したり、あたらしいOSを入れたりします。

SDメモリカードフォーマッター - SD Association

Win32 Disk Imager

ダウンロードしたOSやバックアップを取ったデータ(.img)を読み込んだり(バックアップをとったり)、書き込んだりできます。

Win32 Disk Imager 日本語情報トップページ - OSDN

※ nokと書かれているものは相性が良くない

バックアップ方法

標準機能「SD Card Copier」でのやり方

こちらが一番、簡単です。フォーマット済みのマイクロSDを指してコピーします。

欠点は、バックアップごとにマイクロSDが必要なことです。

「Win32 Disk Imager」でのやり方

こちらのほうがSDカードを買わなくても、バックアップが取れて、復数管理できるので便利です。

やり方は簡単で、

  • フォーマット済みのマイクロSDカードをカードリーダーに刺して、接続

  • テキストを作成し、backup.img というように、空のimgデータを作成します。

  • Win32 Disk Imagerを起動し、先のimgファイルを指定して、Readでバックアップを作成します。

  • 逆にバックアップを適応したい場合は、空のマイクロSDカードを指して、imgファイルを指定して、Writeを押します。

以上です

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imgをちゃんと命名して、バックアップを管理していくのが良いと思います。

OSのインストール方法

公式サイトからOSをダンロードして、マイクロSDカードに入れてやるだけです。

Raspberry Pi Downloads - Software for the Raspberry Pi

NOOBSの場合

  • ダウンロードして解凍します。

  • 「NOOBS_v2_4_2」の中身を直接マイクロSDカードにコピーします。

※NOOBS_v2_4_2のフォルダごとコピーはNG、ラズパイの電源すらつかなくなるのでわかりやすいです。

RASPBIANの場合

  • ダウンロードして解凍します。

  • 「2017-07-05-raspbian-jessie」のなかに「2017-07-05-raspbian-jessie.img」というような.imgデータが格納されています。

  • Win32 Disk Imagerを起動し、空のマイクロSDカードを指して、imgファイルを指定して、Writeを押します。