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CGメソッド

CG制作に関してのヒント

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【After Effects】デフォルト機能で色収差を作る

After Effects

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レンズで画像を集光したときに、波長が異なる光ごとに色ずれを起こす現象、色収差。

映像表現でアクセント的な感じで使われることもあります。

そのやり方。

やり方

  • 文字または画像用のコンポを作成、ついでにこちらに動きもつけておく wiggle(5,5)
  • 色収差のブラー用のブラデ用コンポを作成

f:id:min0124:20160622151532j:plain

  • 合成用のコンポを作成、文字素材を配置して、3つに複製
  • 3つにチャンネルシフトのエフェクトをかけて、赤青緑の3つの素材を作成(※文字が黒いと色が変わらないので注意)
  • 赤と青の素材にエクスプレッション(緑ベースなのでそれに合わせて追従するように)

位置(青・赤) thisComp.layer("Geen").transform.position

スケール(赤)thisComp.layer("Geen").transform.scale*1.01

スケール(青)thisComp.layer("Geen").transform.scale*0.99

  • 赤と青の素材にブラー(合成)、ブラーレイヤーはブラデ用コンポ。
  • 赤と青の素材のモードを加算に
  • さらに調整レイヤーでブラー(カメラレンズ)+楕円形のマスク(境界ぼかし200)で、画面端にいくにつれブラーがかかるようにする

f:id:min0124:20160622151550j:plain

備考

  • 画面の端にいくにつれ、色収差が激しくなる。
  • 黒文字で使い場合は、文字のみでなく、背景(白など)を置くこと。
  • Magic Bullet Looksがあれば、Lens>Chromatic Aberrationで簡単に色収差が表現できる。
  • Twitchでもプラグインでも色収差を表現できる
  • 参考 ae-users.com